車のナンバーから持ち主（所有者・使用者）を特定｜データ調査
自動車のナンバープレートに記されている全ての文字列が正確でなければデータで探すのは無理です。また、車種、年式、色などの情報があるとデータで探しやすくなります。「品川」などの陸運支局、「333」などの分類番号、「あ」などのひらがな、「00-00」の4桁が正確に分かっていないとデータはお出しできません。
浮気相手と思われる人物が運転する車に乗ったところを目撃し、ナンバーをとっさに書きとめたというご相談もあります。
私有地に放置されている、いつも勝手に停められているという場合はご自身でナンバー照会が可能です。私有地であることを証明する登記事項証明書や身分証明、放置されている車の写真、敷地内であることが分かるような写真です。
データの提供にはいくつかのお約束事項がございますので、その書面にサインしていただきます。
データ以外で調べる方法は？
いつも同じところに停まっている、或いは同じ曜日、時間帯に現れるというケースの時は探偵事務所さんに尾行をお願いすれば落ち着き先が分かりますし、顔写真や落ち着き先の写真も提出してくれるでしょう。ただし、法外な金額を請求する探偵社が散見されますので、ご相談いただければ良心的なところをご紹介致します。
依頼の手順
- まずはメールにてお問い合わせしてください。
- 車のナンバーデータ調査は正確なナンバープレート表記が必要になります。
- お問い合わせ内容から、データが出せるか出せないかを当方で判断し折り返しのメールでお知らせいたします。
- 折り返しのメールにてデータ料金も記載してありますので、料金が折り合えば当方口座ご入金後にデータ調査を開始します。
- データが無い場合はご指定の口座にご返金いたします。（お振り込み料金はご負担願います）
- データがあった場合、PDFファイルを添付してご報告になります。